四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,公民館にある出張所での取扱いについて伺うとの質疑に対し,市民窓口センターで現在取得していただいている戸籍,住民票,印鑑証明等を対象としているが,証明書類の郵便請求等はキャッシュレス決済の対象外となる。
また,公民館にある出張所での取扱いについて伺うとの質疑に対し,市民窓口センターで現在取得していただいている戸籍,住民票,印鑑証明等を対象としているが,証明書類の郵便請求等はキャッシュレス決済の対象外となる。
議員御指摘のとおり,家庭を社会全体でバックアップしていく必要性が求められていることから,地域の公民館やコミュニティ・スクール等と連携を取りながら,その地域に合った支援等について検討してまいります。 ○三宅繁博議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 副市長,ありがとうございました。 少子化対策を考える上でも,子育て中の親たちが子育てにおける負担を軽減するための取組は必要だと思います。
豊岡公民館の建て替えの計画はどのようになっているか,お尋ねします。よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 豊岡公民館の建設について,私のほうからお答え申し上げておきます。 豊岡公民館は,時々雨漏りもしております。その都度営繕できるところはやっておりますけれども,全てをオーバーホールするというわけにはいかない。3階のエアコンについても,現在修繕を検討しております。
公民館などには、今年度回収ボックスが設置されるとのことですが、水銀使用製品の適正な回収のため、国、自治体、事業者に対しての努力義務が今課せられていますので、多くの自治体もこのような取組をされていますが、今後、協力店を拡充することが必要ではないかと思いますが、水俣条約などをどう捉えて回収事業に取り組んでいかれるか、岡原市長にお尋ねします。
今後の申請受付につきましては、平日受付時間の延長や土日受付、公民館、事業所での申請受付、スマートフォンでの簡単手続の周知等に加えまして、11月からは希望される方への御自宅へ出張し、申請を受け付ける戸別訪問、12月からは郵便局での申請受付も開始しております。
私も、吉田地区の避難所の一つになっています吉田公民館の状況というものを知っておりますけれども、27名、私も公民館に伺いましたけれども、避難をいただいていた方々はいつも早めの避難を心がけていただいている、いつもの方々の顔が多かったように思うんです。 ここで市長に伺いますけれども、当市が行政側から言いますと、逃がすということに対してどのような取組を行っているのか伺いたいと思います。
初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてでありますが,まず委員から,土地売払収入が増えていることについて詳細な説明を求めるとの質疑に対し,金生公民館跡地の売払いが一番大きな要因となっている。法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
初めに、「議案第65号・一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳出2款総務費、整備工事費1億7,895万4,000円について、理事者より、地域の防災拠点となる公民館等に非常用LPG発電機を設置し、避難所環境の充実を図るものですとの説明があり、委員から、導入する設備はどの程度のものかとの問いに対し、避難所にLED投光器、扇風機またはセラミックヒーターのほかスマートフォン約50台を充電するための発電機を設置
今年は何とか敬老会をやれないかと担当部局とそれぞれの地域の公民館や婦人会等と御協議いただきました。でも,今の感染状況でそれぞれの実行委員会にお任せして各地域の敬老会をするのは,やはり気の毒で難しいということになりました。
この夏、各地の公民館や集会所、さらには某スーパー、またきさいや広場などへ出張申請サービスに、平日、土日を問わず取り組んでいただきました市民課の皆様、大変にありがとうございます。 日本経済の再生のためには、社会のデジタル化と脱炭素化が必要とされております。そのデジタル化の核となるのが、このマイナンバーカードでございます。これから先、様々な時代の変化にも役立ってくるカードだと思います。
公民館やきさいや広場など、市が管理している施設を貸していただくことは可能でしょうか。古谷市民環境部長にお伺いします。 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
また、市指定の避難所となっております公民館につきましては、昨年度より利用者の利便性向上のためにトイレの洋式化に取り組んでおります。今年度は7公民館のトイレの洋式化工事を行う予定となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番(山瀬忠弘君) 少しでも安心して避難ができる、したくなる施設を多くつくっていただきたいと思います。
今年の7月に中曽根地区コミュニティで,以前も福祉会館のほうで見たんですけども,「遺体・明日への10日間」というビデオを地域の皆さんと一緒に公民館で見ました。遺体安置所を舞台に,遺体を管理する人たちと遺族の姿を描いた作品で,モデルとなったのが釜石の民生委員の方だそうです。
このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
昨日そんなこともありまして,市内の公民館と病院,主立った病院,両方合わせまして30か所ぐらいポスターを持って回っておりました。病院ですから,院長先生や事務長さんは,いろんな意味で非常に好意的に一緒に頑張らないかんなと言っていただいたんですけど,でもやはり病院に来ている患者の皆さん方は表情が暗い。市長今日どしたんなというふうに言われます。
先日、伊手部長にも相談したんですけど、保健師さんが非常に健康に対して熱心な活動をされていて、地区ごとのヘモグロビンA1cの数値や健康状態を各小学校区ごとにデータを取っていただいている、これを公民館運営審議会の自治会長、来られた人に渡していたんですけど、これじゃちょっと、しっかり良いデータなので、回覧なんかで回していただけないかなということは、回していただいたので、本当に保健師さんが最前線でヘルスプロモーション
次に、場所につきましては、全ての公民館、集会所での受付、量販店での常設事務所の設置、希望者への戸別訪問等を行うことといたしております。 2点目は、スマートフォンでの簡単手続を強化いたします。スマートフォンは時間や場所に縛られず申請できるので、各種媒体を効果的に活用しながらスマートフォンでの手続を周知いたします。
本市にとってみても,各公民館において高齢者を対象にした講習会や催物にはたくさんの年配者が来られて,意欲的にパソコンと向き合っているというのが現実であります。 ただ,デジタルの発展と進歩は,想像を超えて発達しており,そのことについていくだけでもすごく大変ということがあります。
吉田の役場前のバス停が、昔からのバス通りにあり、雨の日など支所や公民館に行くのに不自由されているとのことでした。可能であれば、もう一つバス停を増やすことはできますか。それが無理であれば、現バス停から役場までのレンガの小道に白線をお願いしたいのですがということを、西本総務企画部長にお伺いいたしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
◎岡崎学契約検査課長 平成30年度1件についてですが,工事としましては,金生公民館新築工事,建築機械設備工事でございます。これは,元議員のところに情報が流れていたということで,それに対する談合ということになります。 それと,令和元年度は,紙屋3号上屋解体工事でございます。この分は,落札をする業者という情報として情報が入ってきたということでございますので,具体的な対応のほうは取ってはございません。